相模鉄道の車両は、2007年4月より、系列別に施していた車体の塗装を、新7000系-10000系の各系列において相鉄の新コーポレートカラーの相鉄ブルーと相鉄オレンジの新塗装に塗り替えられました。デザインは10000系に準じています。
順次変更し、2010年度末までに全車両の変更が終了する予定です。
2008年度新造の11000系については登場当初から新塗装となっています。
電車に関しては、主に1960年代までの時期、1960年から2000年代初頭まで、2000年代初頭以後に分けられます。
終戦からの中古車主体の頃の台車は主に国鉄型(DT-10系やDT-13など)や住友KS-30Lなどのいわゆるイコライザー・タイプのものが使用されていました。
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